氷の上をタイプする。Lofree 1%は、デスクに置ける「涼」である。
透明であることの、圧倒的な暴力。
キーボードに何を求める?
打ちやすさ? 静音性?
ノンノン。あたしが求めるのは「映え(Vibe)」一択。
このLofree 1%を見たら、誰だって二度見する。
キーキャップも、スイッチも、筐体も、全部透明。
まるで氷のブロックが並んでるみたい。
「1%」っていうのは、「残りの99%は余計なものだから消した」って意味らしい。
哲学かよ。好き。
Scene: 光を支配するデスク
ホワイトLEDを点灯させた時の美しさは異常。
光が乱反射して、キーボード全体が宝石箱みたいに輝く。
私のデスク、ネオンとかで結構派手なんだけど、こいつは良い意味で景色を邪魔しない。
むしろ、周りの色を吸い込んで馴染む。
カメレオン(Chameleon)みたいなデバイス。
打鍵感は、意外としっかりしたメカニカル。
カチャカチャいう音も、氷同士がぶつかってるみたいで涼しげ。
夏に使うと体感温度下がるかも(プラシーボ効果)。
Feeling: 実用性? あるわけないじゃん
指紋? 目立つよ。
キートップの文字? 見にくいよ。
でも、そんなことどうでもいいの。
「美しい道具を使っている」という事実だけで、ドーパミンが出るから。
効率を求めるならHHKBとか使えばいい。
これは「心を潤す」ためのデバイス。
無駄こそがラグジュアリー。
デスクにこれを置いて、エナドリ飲みながらライティングする。
今の私、最高に「ネオ東京」してるわーっていう自己陶酔。
それが大事。
Verdict: 買うべき人
ありきたりな黒いキーボードに飽きた人。
デスク周りを「透明感」で統一したい人。
実用性よりロマンを優先できる勇者。
限定生産っぽい雰囲気もあるから、見つけたら確保案件。
指先から涼しくなろう。