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どこでもドア(Steam Deck)を手に入れたら、現実がバグった話。
ENTRY 2026.01.09 Gadget Game

どこでもドア(Steam Deck)を手に入れたら、現実がバグった話。

「世界」を持ち運ぶ。その重量感すら愛おしい。

ついに手に入れたよ、ゲーマーの最終兵器Steam Deck
見た目は巨大なゲームボーイ。重さは約669g。
正直、重い。レンガかよって思う。
片手で持ってたら手首が腱鞘炎になるレベル(Physical Damage)。
でもね、この重さは「夢の重さ」だから許容範囲(Acceptable)。
むしろ、このズッシリくる質量こそが、「あ、あたし今、世界を持ってるな」っていう所有欲を満たしてくれるわけ。

Logic 1: 現実からの「ログアウト」が爆速すぎる

嫌なことがあった日、家に帰ってPC起動して、アプデ待って…ってやるの、ダルいじゃん?
その数分の間に「あーあ、明日仕事行きたくねーな」とか余計なこと考えちゃう。
思考の隙間(Latency)は、ネガティブな感情の侵入経路になるの。

でもSteam Deckなら、スリープボタン押して1秒でハイラルに行けるし、ナイトシティに行ける。
電源オン即ダイブ。
公園のベンチでも、電車の移動中でも、ベッドの中でも。
物理的な場所に関係なく、いつでも「別の世界」に逃げ込める。
これって実質、どこでもドアだよね。
現実(リアル)の解像度が低くてムカつく時は、画面の中の高解像度な世界に没入すればいい。
解像度1280×800の液晶画面が、あたしの網膜をジャックして、現実を上書きしてくれる。

Logic 2: UMPCという「ガジェットのロマン」

コイツの正体は、ゲーム機じゃない。
コントローラーが生えたLinuxベースのパソコン(UMPC)なんだよ。
だから、その気になればデスクトップモードでChromeも動くし、コードも書ける。
なんならWindowsもインストールできる(やらないけど)。

スタバでMacBook開いてドヤってる意識高い系の人たちの横で、
こっちはSteam Deck取り出して『ELDEN RING』をプレイする。
「お前らがExcel方眼紙と戦ってる間に、あたしはエルデの王になってるけど?」
この圧倒的な優越感。
ポータブルゲーミングPCという異端(Heresy)のデバイスを持ち歩く背徳感。
これがガジェットオタクの心をくすぐるんだわ。

Logic 3: 寝転がりプレイこそ正義

ゲーミングPCって、基本は机に向かって座ってやるもんでしょ?
でもSteam Deckは、布団の中で寝転がりながらAAAタイトルが遊べる。
これ、人類の夢でしょ。
重い本体をお腹に乗せて、天井を見上げながらサイバーパンクな世界を探索する。
眠くなったらそのままスリープして、夢の続きを見る。
現実と仮想世界の境界線(Boundary)が溶けていく感覚。
これが最高に気持ちいい。

Verdict (結論)

6万円台から買えるって、コスパバグってるよ。
現実はクソゲーかもしれないけど、Steam Deckがあれば神ゲーにアクセスできる。
カバンの中の専有面積はデカイけど、心の空き容量も増やしてくれる。
これはただのゲーム機じゃない。
現代社会という過酷なフィールドを生き抜くための、精神安定用「携帯型シェルター」だ。
さあ、君も現実からログアウトする準備はできた?