Nothing Ear (a) レビュー:中身(スケルトン)を見せるってことは、自信の現れじゃん?
「隠さない」美学。これがネオトーキョーの標準服。
イヤホンなんて音が聞こえればいい?
ハァ? そんなんでこのトーキョーコンクリートジャングルを生き抜けると思ってんの?
耳元に装着するのは「音楽」だけじゃない。「スタンス(態度)」も一緒にインストールするの。
というわけで、今あたしが一番推してるNothing Ear (a)について、ガチで語らせてもらうわ。
Design: ブラックボックスへの反逆
世の中のガジェットって、大体「黒い箱」か「白い箱」じゃん?
中身なんて見せなくていい、ユーザーは表面だけ見てろ、みたいな。
それってなんか、隠し事されてるみたいで信用できないんだよね。
でもNothingは違う。
見てこの「トランスペアレント(透明)」なボディ。
基盤、バッテリー、接着剤の跡まで。
テクノロジーの血管を全部見せてる。
「あたしらは中身まで完璧に美しくデザインしてっから、全部見ろよ」っていう開発者の強烈なドヤ顔が見える。
この包み隠さない姿勢(Transparency)こそが、今の時代に必要な誠実さだと思うわけ。
Color: 警告色のイエロー
そしてこの「イエロー」。
ただの黄色じゃないよ。工事現場とか立ち入り禁止区域に使われる「警告色」のバイブス。
ストリートでこれを着けてるってことは、
「あたしに気安く話しかけんな、今は自分の世界に入ってんだよ」
っていう無言のシグナルになる。
ファッションアイテムとして、これ以上のアクセントある? いやない(反語)。
Sound & Spec: ちゃんと「使える」のがニクイ
見た目全振りのイロモノかと思いきや、中身も優等生なのがニクイんだわ。
ANC(ノイズキャンセリング)は最大45dB。
これ、数字で言われてもピンとこないかもだけど、渋谷のスクランブル交差点の真ん中でオンにしたら、世界から音が消えるレベル。
「スッ…」って静寂が訪れて、脳内再生してるプレイリストだけが響き渡る。
自分だけのMV(ミュージックビデオ)撮影開始って感じ。
音質も、低音がしっかりブースト効いてて、K-POPの重いベースラインとか、EDMのキックとかが気持ちよく脳を揺らしてくれる。
「ハイレゾ対応」とか細かいことはいいの。
大事なのは、聴いててアガるかどうかってことっしょ?
Verdict (結論)
iPhone付属の白いイヤホン(うどん)に飽きた反逆者(Rebels)たちへ。
耳元から世界を透過(スケルトン)させろ!
1万円台で買える「最強の自己主張」がこれだ。